会員紹介----プロフィル



支部会員の方々は第二の人生を様々な職場での就業、町内会活動やボランティア活動、多岐面にわたる
趣味の世界や遊びにスポーツに没頭・・・・と夫々の個性や生き甲斐を発揮して日々を有意義に過ごして
いられる方が多くいらっしゃいます。その一片をこのページを通じて少しずつ紹介して参りたいと存じます。






【ご紹介者】



<順不同・24名>

 小出谷 潔さん

 内潟 光尚さん   橋尾 仁吉さん   栗田 雄介さん   朝田 光雄さん

 伊藤 三雄さん   梅津 譲一さん   沖山 修二さん   山田幸一郎さん

 高橋 信之さん   晴被 武一さん   鈴木 勝美さん   山本 保子さん

 反保 勝治さん   染谷  等さん   津野 弘司さん   川上  宏さん

 鎌田 元政さん   田中 岩雄さん   筆谷 宏司さん   小山田明夫さん

 富田 久雄さん   別所 政弘さん   池田 力男さん   駒本  彰さん







小出谷 潔さん(苫31班)




『自然風景とマイ華火』小出谷潔・智惠 展のご紹介。
平成21年3月18日(水)〜3月22日(日)市民活動センター催事室








              







内潟 光尚さん(苫27班・A)




青光工房主宰・苫小牧美術協会、事務局次長。内潟光尚先生 小品展のご紹介<2>
平成21年6月15日(月)〜6月30日(火)とましん桜木支店ーロビーにて。


          


青光工房主宰・苫小牧美術協会、事務局次長。内潟光尚先生 小品展のご紹介<1>
平成21年1月5日(月)〜1月21日(水)とましん糸井支店ーロビーにて。




              







橋尾仁吉さん(苫小牧39班・澄川町)




◆『シンボル』(苫小牧美術協会・会員推挙)◆

平成20年度・苫小牧市民文化祭(20.11.3)



           

◆『林立』(苫小牧美術協会・会員推挙)◆      

平成20年度・苫小牧市民文化祭 (20.11.3)      




◆『白い廃屋』◆

平成17年    苫小牧美術協会展==協会賞==新北海道美術協会入選



『白い倉庫』           

◆ 小樽を旅行した折に運河沿いを散策中スケッチ ◆      

平成16年    苫小牧美術協会展==奨励賞入賞==新道展入選      


   

岬                                   仲秋の田園

   

樽前山                               ラベンダーの坂道





栗田雄介さん(苫小牧27班・桜木町)





                



   

                          

  

              





朝田 光雄さん(苫12班)






樽前山の高山植物 写真展のご紹介。
平成20年10月1日(水)・市民活動センター ロビーにて


               



               











梅津 譲一さん(鵡川班・文京町)




暇だからというわけではありませんが今、機関車(C62)の模型作りにも
はまっています。完成すれば全長95センチにもなるという「真鍮素材中心の
精密金属モデル」ですが、あと1年以上かかるというとんでもないシロモノです
(現在3分の1近く)。24分の1という大型モデルなので改造の余地もかなり
あるようです。とりあえず「標識灯」(C62用)を作ってみました。3mmの
真鍮管 1mmの真鍮線 画鋲のプラスチック部分を切ってレンズに LED(ブルー)
導線ほか 全長10mm(取手部分含めて15mm) 情報交換しませんか?


        







        







岩城 惇さん(苫小牧35班ーB・ときわ町)




   

                       









◆ アルテン点望






山田幸一郎さん(白老2班ーA・東町)



◇山田幸一郎さんは、白老文学の会会長・苫小牧道新文化センター講師・
 白老町まなびあいバンク文芸講師など毎日忙しく活躍されています。
 現在、道新では<現代文学を読む>・白老町まなびあいバンクでは
 <随筆・エッセイ>と<名作を読む>講座をおこなっていられます。
                    <取材・広報部ー高橋信之>




◆最近は原稿用紙に向かって執筆というより、ワープロやパソコンでキーを打つ方が多いですね。それでも一本数万円
もする愛用の万年筆で執筆することもあります。そんなわけで旅行した先々で一筆箋を買うのも趣味になっています。




◆パソコンの前に座るのが日課になっています。メル友との情報交換、天気予報、内外のニュース、文学の情報
収集など白老の<SDZ>高橋信之さんにお世話になりながら楽しく活用し、パソコンライフを愉しんでいます。      









沖山修二さん(苫小牧28班)





◆17.7.16・読売新聞。情報提供、広報部<高橋>






◆17年5月26日付け・道新スポーツの『花新聞』に苫小牧市のクレマチス特集があり、
  その中で沖山さんが紹介されました。ホームページもぜひご覧になってください。

                           広報部<高橋>






高橋信之さん(白老 6班・石山)




白老萩の里自然公園の水芭蕉(17.5.1)




          

樽前山と鯉のぼり  (17. 4.18 )          





今年の白老港の初日の出  (17. 1. 1)





 (16.10.16)






 (16.10.16)






  樽前山の雪化粧 (16.1.7)

『四季の移ろいを探って』のテーマのもと、本HPを彩る旬の写真を
白老町の高橋信之さんに提供して頂いています。これまでに掲載
された写真をこの<いきいきスナップ>欄にまとめてみました。


        

         秋空にすすき(14.8.31)



   

                                  朝もやの社台牧場(14.8.14)     





駒本 彰さん(白老10班・北吉原)



白老には400を越える活動団体があり、地域に暮らす人々の知恵と工夫により、町民の絆が強まるよう、皆さん活発に活動
しています。そのいろいろな町の団体を応援する『町民まちづくり活動センター』の責任者として、毎日忙しく活躍されています。

    <取材、白老町・高橋信之>       









反保勝治さん(白老 4班)


  

【左】白老イーハトーブ、オーシャンファームは牧場というより、ここが北海道の景色。

【右】良く調教されたアラブの『シロ』で騎乗訓練。


  

【左】道産仔『チャチャ』に跨りホースセラピーのお手伝い初体験。

【右】サラブの『メリー』は騎乗と同時に走り出す競走馬の典型。




◆ 子供の頃から、命あるものと関わるのが好きなんですね、中でも馬が大好きです。
健康維持のためにも乗馬を晩年の趣味として長く続けたいものです。その中で、
今後注目されるだろうホースセラピーのお手伝いをチョッピリ実践できたら、
馬産地白老らしいボランティアになるかと願っています。    (反保)

  




栗田雄介さん(苫小牧27班・桜木町)


   

                          

  

              




山本保子さん(白老6班・石山)



山本さんは 第3回・北海道工芸展(木工の部)The Polester Gallery 『工芸のある風景』に卓袱台(ちゃぶだい)
全高13cm・全幅40cm・全長40cmの作品を出展し、見事【金賞】を受賞されました。    <取材・高橋>



真剣に作品製作中の山本保子さん


   

色々な工具に囲まれて                  これから塗装の作品たち


   

慎重な刷毛さばき                  今日出席の生徒さんと





梅津譲一さん(鵡川班・文京町)



◆ネイチャー研究会 in むかわ、事務局長として「会員が楽しむ」だけでなく、「子供たちに遊びを通しての自然体験」
「鵡川町の宝物である豊かな自然を後世に伝える」のテーマで熱心に研究に取り組んでいます。
この度「鵡川河口へチューシャクシギ君の旅」の環境副読本を発行しました。


(註)この副読本はこの度国土交通省より 『平成15年度.手作りふるさと賞』 を受賞されました。<取材・高橋>


              

                 鵡川河口                                副読本表紙


              

                星座観測会                              ハマナス移植





晴被武一さん(白老7班・萩野町)




晴被(ハレマキ)さんは現在、白老文化団体連絡協議会事務局長や白老町に自生する草花の研究・植物の撮影等多忙な毎日を
過ごされています。この度、写真集<萩の里自然公園の草花>を自費出版され苫小牧民報などにも紹介されました。










鈴木勝美さん(苫小牧41班・明徳町)




                             町連だより・第18号 (15.1.1 発行)

鈴木さんは現在”明徳町1丁目町内会”の会長さんとして活躍中。
町連だよりに【町内会探訪】として取材されたのでご紹介します。




役員との懇談、自宅にて(14.11.25)

   

                                  子供中心の大行事、星まつり(14.8.4)          





川上 宏さん(白老15班・竹浦)






◆ 元日亜学院顧問、日本語ボランティアとして南米パラグアイに滞在、北海道新聞コラムニスト、
   講演会活動などアクティブに活躍されています。写真は今年1月13日夜、白老町「萩野公民館」で
  お元気に海外の生活について講演された時のスナップです。






◆ 退職後10年間、南米日系社会ボランティア活動に従事、01年・02年には『大地に刻む、いのちを刻む』    
(1,2集)『あかつちと共に・イグアス女性史』を完成。(現地出版)





染谷 等さん(白老10班・北吉原)





◆ 雪の礼文華海岸

  (H13年4月・東京の展覧会で評判の作品)





     ◆ 冬のサイロのある風景(寒さの中での作品)



◆桜島(昨年5月旅行の途中で描く)


               


  ◆染 谷  等 さん                  ◆ ボランティア活動(絵手紙指導の様子)

 




津野 弘司さん(白老9班・北吉原)






◆ 胆振の屋根ホロホロ山(1323m)へ

  82歳を記念して登山に成功





     ◆ 登山道7合目で一服 





◆ 白老山歩会の仲間(ボランティア)

  町内の山野草の写真撮影に精出している




奈良岡 実さん(白老8班・北吉原)






◆ ボランティア団体『エコの森ウヨロクラブ』主催、野生生物が生息・生育できる河畔林の
樹林帯づくり。10月12日、白老2級河川ウヨロ川の旧河川敷にて会の推進役、奈良岡さん







鎌田元政さん(苫小牧22班・しらかば町)





苫小牧パークゴルフ協会会長・宮の森パークゴルフ協会会長・苫小牧パークゴルフクラブのホームページ
管理人等々と超多忙の日々。例会・大会では賞品、賞状の授与。各種ツアーの引率(下記写真の左端)






田中岩雄さん(白老9班・北吉原)







竹浦海岸で泊りがけで秋サケに挑戦、ここ数日で約30匹以上の釣果。
その中の1尾、かなり大ぶりで魚体82cm。名人田中さんも大満足。





絵を描く仲間たち





筆谷宏司さん(苫小牧13班・矢代町)     小山田明夫さん(苫小牧17班・三光町)

  

                      




伊藤三雄さん(苫小牧38班・宮前町)




   

   


庭作りの名人、伊藤さんの庭園拝見。所が庭だけでは無いのだ。自宅前の空き地に最近、
何とパークゴルフ場(9ホール)まで作っちゃった!!  題して<フラワーPGC>

写真は9番ホールで微笑む伊藤三雄さんと自慢の庭園





富田久雄さん(苫小牧37班・青雲町)




上記フラワーPGCの会員で大活躍の富田さん、86歳に見えますか?





別所政弘さん(白老12班・北吉原)





(左)白老町12班、サボテン・へちま育ての達人 別所政弘さん
(中)夏の夜、純白大輪の香り高い花 数時間でしぼむ
(右)「夜の女王」サボテン科の多年草、一年に一度開花

以上、最近NHK・VTRで放映された画像『月下美人』から
<構成・竹谷重雄さん>





池田力男さん(白老11班・北吉原)




                          達磨を描く名人級の人。達磨を描き続けて31余年、長寿願い色紙を描くこと
                             年間約百枚、直筆達磨入りの年賀状約四百枚。<元、日本禅画家協会会員>




落款『一考』は若い時に頂いたもので、「ちょっと考えよう」と 間をとるようにと考えての事です。


                    仏心・ほとけ心。慈悲の念を常に持ちたいと願い描く。

          短冊三枚、中国の達磨を見て描いたとのこと。


                                床の間の達磨は、それぞれの素材にあうように考えて工夫したものです。
                                 我が家の雰囲気を出そうと考えたものです。  <構成・竹谷重雄さん>