この部屋へようこそ!!!このページはジャンル別・勝手にランキングの必見オクトールの超お薦め店舗集(ノンフィクション)です。


オクトールの絶対お薦め店はここだ!

         



<第1部>

ホッキ(北寄貝)料理・中華料理・その他




◎ 苫小牧といえばホッキ貝の水揚げが日本一、苫小牧発グルメ情報からホッキ料理は絶対欠かせない。最近はキムチやかき揚げ、
釜飯・ギョウザ・・・。苫小牧市内では特産のホッキ貝を使ったオリジナル料理をメニューに加える飲食店がどんどん増えている。


◆ 港町、「北寄玉」 タコヤキのタコの代わりにホッキを使った「ホッキタマ」
  ----ホッキはボイルせずに生のまま使う、ソースは自家製ハーブ入りマヨネーズ等3種類。1パック8個入り (\.450)

◆ 港町、「元気ころっけ」の人気ころっけ(持ち帰り可)
  ----『ほっきころっけ』(1個 \.180) 『ホッキカレーコロッケ』 (1個 \.250) 『ホッキベビーコロッケ』 (6個入り \.300)

◆ 双葉町、焼肉「どんぐり」の『石焼ほっきビビンバ』 (\.1092)
  ----苫小牧産の軟らかいホッキときんぴらごぼうが入った個性的なビビンバは、熱々をほおばって。(テレビでも紹介された!)

◆ 表町、炉ばた焼居酒屋「のんきや」の『炭焼きセット』 (\.1250)
  ----産地を厳選したホッキ・カキ・青ツブが堪能できるセットは磯の香りとうまみがたっぷり。生食可能な鮮度の良さだ。

◆ 桜木町、やまべ活魚料理「日本橋」の『ほっき魚醤コース』(\.3500)
  ----ホッキとご飯の間にガリと魚醤を混ぜて挟み天然塩で味付けしたした『苫小牧ほっき笹寿司』(\.900)と、マヨネーズ、味噌、ほっき魚醤で
    味付けしたカニの身たっぷりの『カニの甲羅揚げ』(\.800)と、『ホッキの酢の物』(\.1200)と、『ホッキの土瓶蒸し』(\.1300)のセットコース

◆ 道内全店「サンクス」の苫小牧産ホッキ貝を使った弁当とおにぎり
  ----貝柱とひもをしょうゆで味付けし、炊き込みご飯にした『ほっき御飯弁当』(\.498)とおにぎり(\.180)苫小牧市内12店・白老1店のサンクスで

◆ 錦町の緑提灯5つ星の居酒屋「とりあえず」の『ホッキしゃぶしゃぶ』(一人前 \.2000)
  ----肉厚のホッキを、だし汁にさっとくぐらせ、ポン酢ともみじおろしでいただく。程よい歯ごたえと甘みが増して箸と銘酒が進む

◆ 清水町本店の、まるい弁当・駅弁『ほっきめし』(\.1000)
  ----JR苫小牧駅改札内、南千歳駅ホーム、本店の三箇所で販売。今年から通年販売となったが一日五十食限定!

☆ 新開町、三星新開店のカレーパン『ホッキカレードーナツ』1個(\.168)
  ----ゆでて1cmほどの大きさに切りタマネギ・ニンジン・豚肉等とともにカレールーの中に煮込んだ、土・日はダントツに売れる人気商品

★ 植苗、ホテルニドム内「ニドムクラシックコース・レストラン」の『ホッキチャーハン』(\.1365)
  ----しっとり優しいしょうゆ風味のチャーハンとホッキの相性がぴったり。ゴルフをしない人でも直接レストランに行き食事だけでもOKだ!

☆ 港町の「みなと寿し」の『ホッキ押し寿司』(\.1300)
  ----白ごまとオオバを混ぜ合わせて握ったご飯に軽く湯通ししたホッキを乗せ、その上に白板コンブをかぶせた。あら汁と温泉卵がセット

★ 双葉町の弁当店「北寄屋」の炊き込みご飯『ホッキ貝ごはん』(\.S-300,M-\.500,L-\.630) 同『ギフトセット』<Mサイズ4個入>(\.2200〜)
  ----米にホッキやゴボウなど6種類の具を交ぜ、ホッキの煮汁と醤油で炊き上げたご飯の上に蒸したホッキを並べている、本物の貝殻詰め
    他メニュー豊富、ホッキごはん弁当(\.735) ホッキごはん握り<5個入>(\.525) ホッキごはんおにぎり<2個入>(\.420)<3個入>(\.630)

☆ ときわ町のドリアとスパゲッティの店、イタリアンレストラン「南仏海岸」の『ホッキパスタ』各種
  ----ホッキのカルパッチョ(\.900) ホッキのスープスパゲティ(\.850) ホッキパスタ、ガーリックオイルイタリアン(\.850)

☆ 柳町のイオン内、ジャスコ苫小牧店の『北寄入り炊き込みごはん』(\.498)
  ----ホッキが5切れ・つぶ貝が2切れ入っていてごはんの味付けも結構いいけどライスはやや固めだ

★ 樽前アルテン【ゆのみの湯】レストラン『湯待夢』は流石第三セクター、ホッキ料理のオンパレード
  ----ホッキ貝とホタテ貝のバター焼き定食(\.900) ホッキ貝定食<ホッキ刺身付>(\.900) ホッキ貝かき揚げ天丼定食<ミニそば付>(\.700)
     ホッキ貝かき揚げそば(うどん)<ホッキ五目おにぎり付>(\.650) 名物ホッキ貝天丼(\.850) ホッキ貝とホタテ貝のお刺身(\.500)
     ホッキ貝カレー<ミニサラダ付>(\.800) 毎月第2木曜日はホッキカレーの日で-\.800 ⇒ -\.600 でドリンクとミニサラダ付!

★ 有明町の『一休そば』総本店では更に新メニューを追加、晩酌セットとよく似合うよ
  ----北寄貝かき揚げ天丼(新)(\.950)・北寄貝天セイロ(\.950)・北寄カレーセイロ(\.950)・北寄貝天そば(\.950)・苫小牧そば<北寄貝・エリンギ>(\.950)

☆ 澄川町の焼肉街道「開拓屋」の『ホッキ貝の気持<キムチ>』(¥.350)
  ----北寄貝の石焼きビビンバ-(¥.850)・ホッキカルビ(\.500)

☆ 清水町の和風レストラン「まるい」の『ほっき炙り(あぶり)めし』(¥.1000)
  ----ホッキをあぶり、昆布で炊いたごはんにのせた炙りめし。9月〜11月の3ヶ月限定

☆ 錦町、居酒屋「釧路」の『釧路丼』(\.950)
  ----白飯にホッキ貝・生ウニなど五種類の海の幸を豪快に盛った人気丼、釧路の地酒「福司」に良く合う

☆ 錦町、居酒屋、海鮮串焼「海賊亭」の『うんまい揚げ』(¥.500)
  ----ホッキと白身魚のすり身・野菜を具にしたかき揚げ風のオリジナルのホッキ料理。
     ホッキのフライ・ホッキのバター炒め・ホッキの刺身・ホッキとしいたけのマヨネーズ焼き・以上各(\.700)・ホッキ飯(\.600)

★ 錦町、きょうど料理亭「せきはら」の『ホッキ貝エスカルゴバター』(\.950)
  ----確かな技術と遊び心満載。『北寄貝のふわふわ焼』(\.950)『北寄しゅうまい』(\.950)もあるぞ。

☆ 新富町の和食レストラン「とんでん苫小牧店」の『生ほっき丼』茶碗蒸・味噌汁付(¥.1280)
  ----生ほっきの深い甘味と潮の香りが楽しめる。イクラも入ってるぞ。他に生ほっき貝刺身・生ほっき貝にぎり鮨(4個)も有り、
     各\.580

★ 汐見町、漁港内のお食事の店「マルトマ」の『特製ホッキのバター焼き定食』(¥.1000)
  ----他、ホッキめし・ホッキ玉子どん・ホッキ生どん・ホッキカレーライス(みそ汁付)・ホッキチャーハン・ホッキ塩ふり焼き等各(¥.800)、
     ホッキ汁・ホッキの刺身各(\.400)その他12種類のホッキ料理が並ぶ。何といっても目の前が海だから鮮度超抜群!!

☆ 双葉町、苫小牧プリンスホテルの『ディナー』&『ランチ』
  ----ディナー・ホッキ貝さしみ、ホッキ貝バター焼き、ホッキごはん、みそ汁、お漬物(\.1000)
     ランチ・ホッキ貝バター焼き、ホッキごはん、みそ汁、お漬物(\.660)

★ 末広町、サンガーデン内のレストラン「ニクル」の『ホッキライス』<スープ付・ピラフ、ホッキフライ3個添え >(\.700)
  ----街自慢ホッキメニュー、ホッキフライカレー(\.700)・ホッキスープパスタ(\.650)・ホッキパスタ梅しそ風味(\.650)、
   (以上各スープ付)・ホッキサラダ(\.400)ホッキフライを入れたハンバーガー「ホッキバーガー」(単品\.400)(セット\.580)

☆ 日新町、焼肉「金剛園」日新店の『ホッキのチャンジャー』<塩辛>(\.350)
  ----他、ホッキのキムチ(\.350)・ほっきのバター焼き(\.480)も有り、勿論苫小牧産の北寄貝だよ。

☆ 双葉町、「美味・美味・こぐま」の『ホッキざんまい定食』(\.950)
  ----刺身、バター焼き、汁物で合計6個ものホッキが使われ、ボリューム満点で採れたてのホッキを心ゆくまで味わえる。
    その他、ホッキフライ定食(\.850)やホッキ丼(\.800)等6種類のホッキメニューがあるぞ

☆ 新明町、酒処・楽笑招福「居酒屋・五合(はんじょう)」の『ホッキの卵素焼き』(\.800)
  ----ホッキ貝とマエタケを特製のタレであぶり焼き。その他『恋人たちのササヤキ』(\.700)などユニークなネーミングの
      メニューが揃っている。

☆ 糸井、「三星本店」の『ホッキー君砂浜の想い出』(\.100-\.50)
  ----料理ではなくお菓子だがここに登場。ホッキの身をフリーズドライしてパウダー状に粉砕しまんじゅうの皮とパイの両方に
      混ぜた。「白あん入りまんじゅう」は貝殻、「パイ菓子」はホッキの身に仕上げている。

☆ 大町、串坊会席料理「たいしょう」の『ホッキの釜飯』(\.1300)
  ----7〜8pはあろうかという苫小牧産の大振りのホッキをまるごと1個使ったホッキの釜飯<味噌汁・香の物・茶碗蒸し付き>
      で幅広い年代層に人気がある。

☆ 沼ノ端、赤ちょうちん「北のうま味・竹とんぼ」の『ホッキの塩振り焼き』(\.600)
  ----ミネラルたっぷりの岩塩が甘味を引き立てている。本州から長期出張の会社員の中には毎日のように通ってくる常連も
     いるという。

★ 錦町、海鮮料理「すし専か」の『北寄ミニ会席』(\.2850)
  ----海の男のホッキカルパッチョ(\.750)はハスカップソースが絶妙。他、ホッキあられ茶漬け・ホッキポテトグラタン等色々有り。
    ハスカップソースドレッシング(200cc,\.1050) 夏野菜と魚介の上に自家製ソース、2つのふるさとの味が楽しめる。

★ 沼ノ端、トラックステーション「レストラン・タートル」の『ホッキ天丼』(\.1050)
  ----美味多彩、変らぬ味が新しい。好評のホッキ駅弁に加えホッキ天丼が始まった。(みそ汁・小鉢・漬け物付き)
    ホッキの炊き込みご飯にホッキフライやみそ汁、小鉢が付いた「北寄飯定食」もお得 (\.1000)

★ 表町、グランドホテルニュー王子「桃苑」の『北寄貝フェア』(\.1000)
  ----中華で食べる苫小牧名物。乾焼北寄(北寄貝のチリソース)・だい油北寄(北寄貝のクリーム煮)
     ・もう油北寄(北寄貝の牡蠣油炒め)・北寄湯麺(北寄貝入りあんかけラーメン塩味>
     ・北寄炒麺(北寄貝入りあんかけやきそば塩味)・北寄留炒飯(北寄貝入りあんかけチャーハン)以上各税込(\.1000)

★ 港町、海の駅「ぷらっと港市場」のほっき料理
  ----港の館では食事から買物まで新鮮さが自慢の全21店舗が。ほっき使用のお店は以下ランダムに個別で紹介。

★ 錦町、屋台通り「錦町横丁」のホッキ料理
  ----全6店舗の錦町横丁、地元の食材・名物料理が集う屋台。ホッキ料理のお店は上記同様ランダムに個別で紹介。

☆ 港町、浜っこラーメンけんたろうのおすすめセット(\.1000)
  ----ホッキ入り海鮮ラーメン(小)とホッキギョウザ(5ヶ)のセット
    ホッキをメインにした「海鮮ラーメン」はイチオシ(\.880)

☆ 大町、北海の味・北のゐざかやの『海鮮鍋』(\.2500)
  ----ホッキ貝の他に、たらの白子・キンキ・貝ホタテ・ツブ・アサリ・あんこう・毛がに等多くの旬の
     海の幸が入った海鮮鍋。雑炊、お新香付

☆ 錦町、日本料理店「京橋」の『苫小牧産ホッキ貝の懐石料理』(\.7000)
  ----焼き物、揚げ物、蒸し物、珍味、酢の物等、デザートを除く11品全てにホッキ貝を使っている。
    コースの中でも、定番の「北寄とじゅんさいのそば」や「お刺身」などはとりわけ好評。

★ 錦町、北海あぶりや「黒船亭」の『山おやじの秘宝コース』(\.13000)<4名用>
  ----北海道の自然を丸ごと炭火焼き。その他単品、刺身もあり。

☆ 表町、苫小牧ニューステーションホテル1階、レストラン・クレールの北寄貝料理
  ----ホッキ貝カレーライス(\.1000)・ホッキ貝バター焼(\.1000)・ホッキ貝お刺身(\.1000)

★ 桜木町、「日本橋」のホッキ料理
  ----『ホッキのあぶり握り』(3カンー\.900)<握りはユズ塩とスダチで>(その他セットコースも有り)

☆ 表町、グランドホテルニュー王子16階、スカイレストラン・グランビューの北寄貝料理
  ----「ホッキ貝と道産野菜のクリームシチュー」(\.1500) ホッキカレーはスープ・サラダ・ライス付き (\.1600)

☆ ホテル・ニドム、レストラン「ニンクル」の創作和食ランチ (\.2200)
  ----ホッキとホタテのサラダ風、伊達産地鶏と野菜のあんかけ。シフォンケーキやタルト、プリン等8種類のデザートが食べ放題。

★ 樽前浜、マルゼン食品鰍フ直売店ホッキーくんの『砂出しホッキ』
  ----他・ホッキ缶詰、大(185g)\.1300、〜小(95g)\.750、T2号缶<4〜5個入り>(\.1260 〜)バーベキュー用ホッキ1個\.150

☆ しらかば町、「甚べい」の『ホッキ幕の内』(\.1050)・『ホッキ炊き込み弁当』(\.840)・『ホッキカレー』(\.680)・『ホッキランチ』(\.500)

☆ 錦町、苫小牧ラーメン「味来」<MIRAI>の『ホッキラーメン』(塩)(\.900)

★ 錦町、「銀寿し」中央亭の『ホッキグラタン焼き』(\.950)
  ----寿司屋ならではの新鮮な素材が自慢。苫小牧名物のホッキとじゃがいもの合わせ焼き。

☆ 柳町、レストラン「カピウ」の『ホッキ貝と野菜の煮込みトマトソーススパゲティー』(\.780)

☆ 鵡川町、居酒屋「鳥天」の『ホッキやホタテの魚貝陶板』(\.1000)

☆ 大町、炭火焼「南亭」の『活ホッキの炭火焼』

☆ 柳町、ラミタ(羅魅陀)の『ホッキラーメン』(\.880)

☆ 沼ノ端、居酒屋「爐庵」の『ほっきのバター焼き』(\.950)

☆ 新中野町、初代牛タン「赤兵衛」の『ホッキのチャンジャ』(\.350)『ホッキのバター焼き』(\.480)

★ 新中野町、地酒・ワイン・美味処「なか里」の『北寄貝のパイ包み焼』(\.1000)
  ----フレンチと和をベースにした創作料理、なか里オリジナル

★ 植苗、「味の大王」総本店の『ホッキギョウザ』(6個 \.360)・ホッキぶし<トッピング>(\.150)
  ----苫小牧産ホッキをたっぷり使ったギョーザで、ホッキぶしはホッキのうま味と香りが濃縮された一品。

☆ 表町、グランドホテルニュー王子1F「ハルニレ」の『北寄貝のバター焼』(\.900)

★ 表町、食悦・酒恩「よど川」の『北寄竜田揚げ』(\.900)
  ----揚げたホッキのやわらかさと、ほっきぶしをベースにしたタレが自慢。遅いバス待ち時間の立ち寄りに重宝。

☆ 植苗、「ワークランドのぞみ」の『苫小牧ホッキパン』(\.150)

☆ 汐見町、「サンワールド」の『ぽっきめし』(\.600)、『北輝(北寄)の塩辛』(\.500)
  ----北寄(ほっき)は和名で、アイヌ語では(ポッキ)と半濁音になる。この店ではアイヌ語で頼もう!
    ホッキはもちろん、ホタテ・サーモンなど11種類の素材がびっしり入った『生ちらし』は店長イチオシ(\.714)

★ 汐見町、呑み喰い処「南風」(ばいかじ)の『ホッキ丼』(\.1000)
  ----ランチタイム時(pm 2:00まで)はコーヒー付き、小鉢は日替わりで変わる。

☆ 白老町、飲み食い処「三春」の前浜産のホッキ4個を使った『ほっき天丼』(\.1000)

☆ 港町、カフェリトルアンジェラの『ホッキカレー』(\.800)『ホッキチャーハン』<\.750>『ホッキ釜めし』(\.950)

☆ 港町、とりあえず逢海のホッキでご飯を覆い尽くす『びっくり丼』(\.2000)『ほっき飯』(\.650)

☆ 春日町、中華料理店「菜香」の『ホッキシューマイ』7個で(\.700)

★ 大町、寿司「きしの」の『ホッキのコーン焼き』(\.800)、『ホワイトアスパラとホッキのハスカップソース』(\.800)

☆ 港町、味の館ーふじ十食堂の『ほっき丼』(\.750)

☆ 澄川町、華龍の『ホッキちゃんラーメン』(\.750)『ホッキ五目焼そば』・『ホッキ丼』もあるぞ

☆ 双葉町、北寄屋の『ホッキ貝ごはん』(\.630)<北海道加工食品フェア優秀賞受賞>・『ホッキごはん弁当』(\.735)

☆ しらかば町、「味の一龍」の『ホッキラーメン』柔らかな塩味で人気が集中 (\.800)

☆ 錦岡、びらとりラーメン「木馬」の『北寄貝カレー』ラーメン屋なのに何故か人気ベスト1 (\.650)

☆ 柳町、天然温泉【なごみの湯】内レストラン「さらり」の『塩味北寄入り特製さらりラーメン』(\.800)『北寄刺身』(\.680)

★ しらかば町、手打ちうどん専門店「麺処うどんちゃん」の『ほっきぶしざるうどん』新発案、新製品(\.780)
  ----ほっきぶしをふんだんに練り込んだ手打ちの麺はホッキ貝の風味が利いた深い味わい、他に『ほっきぶし塩うどん』もあるよ(\.780)
  ----ほっきぶし以外で店主のおすすめメニューで『ほっきかき揚げうどん』(\.1080)がある。

 


 



   中華料理

▲ 楽食中華 「飛燕」(ひえん)の回鍋肉ランチ (ときわ町)

------(辛)-脂抜きしたうまみたっぷりの豚バラ肉としゃきっとした歯触りりの野菜に絡む自家製たれがピリ辛風味 -\850.
▲ 中華食堂「杏」(あん)の水餃子定食 (白老町栄町)
------(皮)-道産小麦の手作り皮水餃子8個にご飯とスープ、土豆冷菜(ジャガイモの冷菜)がセットで -\650.
▲ 大衆中華「Be雅」の蛯入りあんかけやきそば塩味(双葉町)
------(具)-表面を強めに香ばしく焼き上げた麺の上に豚肉、鶏肉、海老、白菜等8種類が入って、-\960.
▲ 「中華料理店・三匠」のランチセット(双葉町)
------(選)-回鍋肉や麻婆豆腐等のメーン8種、鳥のから揚げやシューマイ等の副菜セット2種から各1種を選ぶ-\1050.
▲ 中国料理「桃苑」の四川風麻婆豆腐定食<ランチタイム>(表町)
------(香)-本場の豆板醤・四川山椒等厳選した調味料が強烈な辛みとうまみを引き出している-\1000.
▲ 「レストラン北海」の広東麺<2種>(静内町、本町)
------(幸)-ホッキ・ホタテ・タコ・エビなどの海産物がたっぷり入った塩味の<海の幸>-\900.
       マイタケ・シメジなどのキノコ類を使いボリューム満点のしょうゆ味<山の幸>-\900.
▲ 「にんにくや」のおこげ(柳町・イオン苫小牧SC店)
------(焦)-鉄鍋に中華風おこげ、その上にあんかけ。全国でも超人気のメニュー。TVでも見たぞ。-\871.
▲ 中華レストラン「一代」の鶏肉とカシューナッツの唐辛子炒め(春日町)
------(辛)-店主お薦めの四川風で、ピリ辛の味が食欲をそそる一品。(2〜3人前で)-\840.
▲ 「昌苑」のえびチリ玉子入り飯(啓北町)
------(辛)-大皿に乗った大盛りのご飯に、大ぶりのエビが入ったエビチリソースを。みそ汁・サラダ・漬物もついて-\800.
▲ 「ふぁみりい佐藤軒」のあんかけ焼きそば(明野新町)
------(熱)-ステーキ用鉄板をコンロで熱し、いためた具材を盛る。最後まで熱いまま食べれる-\630.
▲ グランドホテルニュー王子1F「桃苑」の牛ヒレ巻き冷製黒胡椒ソース(表町)
------(雰)-桃苑おすすめの中華三昧、たまにこんな場所で上品ぶるのも・・・・-\1500.
▲ 「中華の義経」の鶏肉とカシューナッツの豆鼓炒め(糸井)
------(少)-これまでの一品料理の3分の2の量になって価格も手ごろで好評-\680.
▲ ファミリーレストラン「藤」の新メニュー、エビ団子入り麺<塩味>(川沿町)
------(新)-相変わらず女性・子供たちに人気があるようだ。-\680.
▲ 「宝来亭」のルースー丼(双葉町)
------(薄)-熱々のご飯にシャキシャキとした歯触りの竹の子と白菜・細切りの豚肉のあんかけ仕立て-\730.
▲ 「中華料理・aa」の日替わりランチ(沼ノ端)
------(替)-ボリュームたっぷりのニラレバ炒めと炸背仁のハーフセットがお薦めのランチ -\750.
▲ 「ちゅうか村」のチャーハン(栄町)
------(届)-本格中華料理を自宅まで届ける宅配専門店も珍しい。持ち帰りも可-\700.
▲ 「やよい食堂」のチャーハン・スープつき(弥生町)
------(価)-30年間変わらぬ素朴な味わいのチャーハン、それだけの固定客のある隠し味は?-\500.
▲ 「喫茶 せせらぎ」のあんかけ焼きそば、スープ付き(大成町)
------(優)-エビ、帆立、野菜等具材ボリュームたっぷり、「優しい味付け」が特徴-\780.
▲ 「中華レストラン・北京飯店」の海鮮チャンポン塩味(白老町・竹浦)
------(蟹)-どでかい丼の麺にタラバ足2本、大きな海老・帆立他海鮮タップリ-\1150.
▲ 「中国料理・四季福」のロシアンルーレット餃子(表町)
------(運)-一皿に8個盛られたギョーザのうち、ひとつだけ激辛がある。-8個\620..
▲ 「カフェ・ド・モンキー」のあんかけやきそば(柏木町)
------(量)-直径30p以上の大皿にアサリ・イカ・エビ等10種類の新鮮魚介類や野菜がふんだんに-\750.
▲ 「中国料理・蓬菜」の水餃子(沼ノ端)
------(味)-中身の具は干しえびの出し汁で風味付け。ニンニクを使っていないので会議前も安心-10個\600.
▲ 「一品料理・鮨天」の生ゆばとピータンのサラダ<中華風>(錦町)
------(肴)-<和食風>キンキの煮こごり-\800.<洋食風>サンマのカルパッチョ-\700.と多彩。-\500.
▲ ランチの店「蔵」の海鮮あんかけ焼きそば(元町)
------(選)-エビ・イカ・ホタテを始め12種類の素材をバランスよく使用、ベースは醤油か塩のどちらか選べる-\700.
▲ 「これく亭」のBランチ・香港肉炒<酢豚>(錦岡)
------(味)-香港グランドホテル直伝の味。「タンドリーチキン」はご飯が進む、また食べたくなる味。-\980.
▲ 「満龍」のホッキぎょうざ(王子町)
------(貝)-ハスカップを皮にねり込んだホッキぎょうざが6個で450円、苫小牧名物の味が2種同時に味わえる意欲作。
      他ホッキラーメンもあり、本州客にも好評だった。-\880.
▲ あんかけ焼そば「小の寺亭」の五目あんかけ焼そば(日新町)
------(復)-同、元ホテルイーストジャパンの小野寺中華料理長が永遠の幻のあの味を日新町に復活させた。
▲ 「菜香」のあったかチンタンスープ(春日町)
------(塩)-味付けは塩だけのあっさりしていながら濃厚な仕込みの透明なスープ。ご飯物メニューに必ず添えられるサービス



  豆腐・油揚げ


◆ 「石澤とうふ製造販売店」の焼きがんも、<8種類の野菜が入っていて味わい深い>-\80.(勇払郡追分町)
------(味)-60年前から石臼や地釜など昔ながらの道具で毎日200丁の手作りとうふ -\155. 売り切れ次第閉店。

◆ 「瀬尾豆腐店」の百年以上続いている伝統豆腐(石狩管内厚田村)
------(甘)-大豆の甘みが口の中に広がる。1丁-\157. 道産大豆製は -\315. 油揚げは香ばしいにおいで食欲をそそる。

◆ 「清水豆腐店」の巨大手作り豆腐(後志管内留寿都村)
------(大)-素手で持っても全然崩れない、程よい固さが特徴の1丁800gの巨大手作り木綿豆腐-\244.

◆ イオン・ジャスコ苫小牧店「ふるさと豆工房」の手造り豆腐・豆てっぽう(柳町)
------(豆)-ごまよせとうふ-\158. 豆てっぽう寄せ-\137. が熱燗によい。専用とうふのたれ-\105.使用がベスト

◆ 日本料理店「あま屋」の豆腐(静内町吉野町)
------(肴)-手作り豆腐二点盛り-\735. あつあつおぼろ豆腐-\840. 焼酎にピッタリ合うぞ。

◆ 「橋本商店」の絹ごし豆腐(浦河郡浦河町荻伏市街)
------(人)-日高路のドライブ(帰途)には立ち寄ろう。こだわり職人の主人が待つ。クーラーお忘れなく

◆ 「増井食品」のジャンボ木綿豆腐(勇払郡厚真町)
------(量)-歯応え・量共満足の木綿、10時から3時頃まで家族中昼寝をしてる事が多いので静かに入るよう

◆ 「清水豆腐店」の揚げたて油揚げ(旭町・市役所裏)
------(熱)-午後すぐ遅くても3時頃までに、揚げたての熱いのに刻み軟白葱と削り節を挟み醤油をかけて酒の肴

◆ 「健康とうふ」あじわい豆腐シリーズの寄せとうふ(光洋町)
------(質)-前日中にフタ付鍋を持参して予約、翌日出来立てをアツアツの内に食べる。豆腐の中で一番濃厚な味

◆ 「そーらん亭ながの」の湯どうふ(錦町)
------(器)-総檜作りミニチュア湯船セットの中に浮かぶ超高級湯どうふ。日本酒がピッタリではかゆく(?)よ

◆ 「村山豆腐店」のスズマル豆腐(勇払郡鵡川町)
------(豆)-鵡川町農協スズマル生産組合で一日百丁の限定販売なので極めて入手困難品。他市町村には出荷なし

◆ 「三福荒木食品」のもめん堅造り(船見町)
------(堅)-美味しいとうふは本来堅いものなのだ、遺伝子組み換えでない本十勝大豆使用

◆ 「手打ちそば・そば哲」のそば豆腐(勇払郡早来町)
------(新)-地場産の搾り立て牛乳を蕎麦粉にブレンドしてできたオリジナル逸品。食後のデザートにも最適-\300.

◆ 「イオン・ジャスコ苫小牧店」三和豆友食品鰍フ『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』(柳町)
------(名)まあ100%ネーミングで買ってみた。沖縄県糸満沖海水苦汁&北海道産丸大豆。スプーンですくって寄せ鍋風に!-\298.





<第2部・麺類>

そば・うどん・ラーメン・スパゲティー 

 


★情報提供歓迎★

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